３～５回ごとに、痛みが響かない箇所は、心地よいストレッチをプラスして、徐々にスムーズに動かせる範囲を拡げて行きます。

 

【利用ペースの参照に】

 

①１週間のうち１～２回

激痛やしびれ、疲労やむくみ等、仕事や自宅でも支障が出る方。

仕事やスポーツで疲労と筋肉痛が辛い方。（重労働、強度の強い）

      

②１～２週間以内に１回

日常生活を過ごせるが、症状が気になる方。

睡眠時間が取れず頭と体が重い方。

気にならなくても、まだ思うような状態になれてない方。

 

③２週間～４週間に１回

１回で快調な方でも、日々の体にかかる負担によって、体に偏りが出てきます。

 

スポーツや日常に、全く支障がない快調な方でも、体を軽くしておく事で、突然的な痛みや不快感を防ぎやすくなります。

 

快調になるだけでは、終わりたくない

   前よりも動ける体になりたい方は

継続して見せてもらうことが、動ける体の要因となります。

 

苦しくないストレッチ、トレーニング(弱～強)も行なうと効果的です。(年齢不問)

 

 

動きが爽快な状態に戻すには

 

ダイエットと同様に、一回トレーニングで

・体重マイナス〇〇㎏

・ウエストマイナス〇㎝

など変化は実感しできますが、一回での変化は限度がありますよね。

 

２か月の前後のパーソナルトレーニングで体型が見違えっても、脂肪が溜まる生活を送れば数週間で・・・

想像がつくと思いますが。

ご自身で自覚しづらい体の状態を、定期的に見てもらう事で

予防になりますし、自覚することが動ける体でいられる要因です。

 

痛み、しびれ、疲労も

ご自身で手の届かない部分を予防しておくと、悪くなった場合も、早めに動ける状態に戻しやすくなります。

 

 

 

 

次回までの間に「ピリピリするしびれ」「ツーンと響く痛さ」は、我慢せず連絡ください。

 

 

我慢してつらい状態になってからよりも、費用と期間も要しないよう、めんどくさがらず見せに来てもらう事が

体の軽さと痛みの気にならない健康、快調を保つご自身の立派な努力となります。